皆さんこんにちは、当ブログを読んでいただきありがとうございます。

プライム会員の500円が勝手に引き落されている、、、
こんな時は、慌てずに次の項目に該当していないか確認して下さい。
プライム会員の会費として、500円が引き落とされた理由は主に2つです。
- 実はプライム会員無料体験に申し込んでいた。
- プライム会員の無料期間が終了して自動更新されていた。
この2つに該当する人がほとんどです。
自分がプライム会員か分からない人や不安な人は下記のページで確認できます。
まずは自分がプライム会員なのかを確認しましょう
特にトラブルが多いのは「1.実はプライム会員無料体験に申し込んでいた」人が多いです。
アマゾンはプライム会員をゴリ押ししています。
非常に便利で素晴らしいサービスだと私は思います。
ですが、所々にプライム会員へ誘導するページが存在します。
特に商品購入後のページで、プライム会員をたくみに誘導してきます。
なので自分はプライム会員に申し込むつもりはなかったが、実はプライム会員無料体験に申し込んでいたといことが起こってしまいます。
この記事は、知らぬ間にプライム会員になってしまった人のための記事です。
プライム会員になってしまった理由や解約方法、返金方法等も合わせて解説します。
目次
うっかりアマゾンプライム会員になってしまった理由
はじめに説明したように、アマゾンはプライム会員をゴリ押ししています。

なので、うっかりプライム会員無料体験に申し込んでることがあるのです
アマゾンは、商品購入ページでたくみにアマゾンプライム会員になるよう誘導してきます。
特にやってしまうのが「お急ぎ便を無料で試してみる」です。
誰だって頼んだ商品はすぐにほしいので、無料というキーワードでクリックしてしまう。
無料というキーワードと商品が早く欲しいという欲求をたくみに使い、実はプライム会員の無料体験に申し込んでしまっている状況。
これがカラクリです。アマゾンさん上手すぎます!
ん、と納得している人も多いのではないでしょうか。
こんな風に知らぬ間に、プライム会員無料体験に入会し、翌月会費500円が引き落とされているパターンは非常に多いです。
でも、逆を返せば商品が早く届くことは、購入者にとっても非常にプラスです。
それがプライム会員になれば無料できる。
以外にアリかもと感じた方は、継続してプライム会員を続けるのもありです。
プライム会員になったのであれば、プライム会員を使い倒しましょう~

プライム会員の無料体験は1ヶ月で自動更新

次にプライム会員無料体験に申し込んだけれど、解約していない人。
こんな人も多いです。
プライム会員の無料体験に申し込んだ後は、自動更新となります。
なので、解約していなければ自動更新となり、プライム会員の会費500円が発生してしまうのです。
プライム会員の支払い方法は次のとおりです。
プライム会員支払い方法
- クレジットカード
- Paidy翌月払い
- Amazonギフト券
- パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
このどれかの支払い方法で払っているので、確認しましょう。
プライム会員になったけれど、そんな利用しなかった人は解約がおすすめです。
解約方法は下記で詳しく解説します。
返金請求のやり方
プライム会員を解約し忘れた場合でも、条件を満たしていれば返金可能です。
条件は「プライム会員のサービスを利用していなこと」この条件を満たしていれば500円返金されます。
解約手続きをすれば自動で返金されます。
不明な点はカスタマーサービスに問い合わせましょう。
解約手続きは次の項目で解説します。
プライム会員の解約方法
解約方法は非常に簡単です。
4つの手順で完了します。
解約を忘れた場合でもプライム会員のサービスを利用していなければ返金可能です。
プライム会員を無理して継続する必要はありません。
自分に必要だと感じたら、プライム会員を継続しましょう。
プライム会員になったのであれば、使い倒したほうがお得です。
そして、プライム会員を継続してみると考えている人はこの記事を参考にして下さい。
まだ、知らないサービスがあるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また!