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メイホウ バーサス VS-8050を工具ボックスにしたら最高だった!?

皆さんこんにちは、いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

ラテ

整備大好きラテです。

とにかく、自分でやるのが大好き。

バイクなど、多くの趣味にもハマっていたのでいろいろ工具も購入。

なのでこれまで、購入した工具が多数あります。

ドライバーからプライヤー最近は、電気工具も揃えたので、一通り整備できる道具は揃っています!

で、問題だったのが収納方法。

工具や道具をバス用のケースに入れたりしたけれど、ケースが増えすぎて使いづらい。

どこにあるのかが分からない。時間がかかるなどの悩みがありました。

なので、今ある道具が全部綺麗に収納できる、工具ボックスを購入しようと考えてました。

しかし、工具ボックスも購入するとなると意外と高い。

どれがいいのかと悩んだいた時、ふと倉庫の片隅に置かれている、

メイホウ バーサス VS-8050が目につきました。

これ、工具ボックスに最高じゃないかと思い収納。

ハイ、工具ボックスとして最高でした。

この記事では、メイホウ バーサス VS-8050を工具ボックスとして使用したインプレ記事です。

普通の人はやらないです!

しかし、普通じゃない使い方もたまには良いですよ〜

それでは、いってみましょう。

メイホウ バーサス VS8050 工具ボックスに最適

まずは、メイホウ バーサス VS8050の紹介です。

バーサスVS-8050の特徴は、収納力が抜群な部分、そして強度が非常に高いことです。

収納力が高くてケースの上に座ることもできるので、一時期、レンタルボートで使用している人が多くいました。

私もその口でした(笑)

で、マイボートを購入してからは、家でのルアー保管用になってしまいました。

こんな私と同じ人多いのではないでしょうか。

で、最近では不要ルアーを断捨離したので、入れているルアーもなくなり倉庫に収納されていました。

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なので、工具ボックスとして使ってみようと思い立ったのです。

バーサス VS-8050が工具ボックスに向いている理由がいくつかあります。

工具箱に向いている理由

  • 収納力が半端ない
  • 強度抜群
  • 引き出しタイプで取り出しやすい

とにかくVS-8050は、収納能力が抜群です。

4段の引き出し常になっており、ドライバーやレンチを入れるのにぴったりです。

仕切りも自在に変えることができるので、使い勝手も抜群!

細かい部品から電装品まで収納できます。

しかも、サイドにアルミの支柱で補強してあるので、強度が抜群です。

大量のルアーを収納するのにも最高ですが、工具箱に最適なのです(笑)

メイホウ バーサス VS8050 工具ボックスに変貌

まずは、倉庫でほこりをかぶっていたので水で洗います。

せっかくなので綺麗にしてから使用しましょう。

ここは、豪快に水をぶっかけます。

良い機会なので、トレイもスポンジで綺麗に洗いました

こんなときステンレス流し台が外にあると便利です。

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次にしっかりと乾燥します。

工具収納時のポイント

次に工具や電装部品を収納していきます。

いくつかポイントがあります。

収納ポイント

  • 長めの工具は収納場所が限られる
  • 重めの工具は下側のトレイに収納

トイレの仕切りを自在に変えることができるので、細かい部品から大きな工具もスッキリ収納することができます。

しかし、大きいレンチや長めのドライバーは収納する場所が限られます。

結構、大きいからなんでも入るだろうと考えていたので、これは想定外でした。

トレイの長さを計測したら約25.5cmでした。

なので、長さが25cmを超える工具は収納場所が限られます。

でも、場所が限られるだけで収納できないわけではないです。

それなので、私もいろいろ試行錯誤して全てを収納しました。

ポイントは、トレイ下側に重めの工具であるレンチ系を収納したことです。

レンチなどを多く収納すると、結構な重量になります。

やはりルアーを収納することを考えた構造なので、上側に重い工具を収納するとバランスが悪くなります。

下記の写真が収納状況です。

一番上には仕切りをすべてはずして、タイラップ、長いドライバー、電光ペンチなどを収納。

トレイ1段目には、軽量な工具系やヤスリなど、

トレイ2段目には、ドライバーを収納

トレイ3段目には、ペンチ系を収納

トレイ4段目には、レンチ各種を収納

持っている工具をだいたい入れましたが、まだまだ余裕があります。

バーサス VS-8050の収納力おそるべし。

重いことがデメリット

道具や電装品を全部入れいて気づいたのですが、とにかく重いです。

想像を超える重さした。

あまりにも重いので測ってみました。

約12kgありました、、、

そりゃ、重いわけです。

さらに、デカイです。

デカイことは、初めから分かっていたことなのですが、工具を全部入れて狭いところを通ってコレやばいと思いました。

重量+デカイ想像以上でした、、、

ん、やや問題ありかもしれません。

しかし、ここまできて引き下がる訳にもいきません。

まとめ とりあえず使ってみよう〜

最後にオチみたいになってしまいましたが、

しかし、重さが半端なっす!

もともと、バーサスVS-8050が重いというのもありますが、全部ひとつにまとめたので、重量が半端ない、、、

すべての工具が一つにまとまって使いやすいというメリットもあります。

整備工場のツールボックス的なイメージ。

とりあえず持っていけば全てが入っています。

ボートの近くの倉庫に入れておけば搬送も問題ありません。

まずは、使ってみて、いろいろと修正していきたいと思います。

まずは、重すぎるのでキャスターつけちゃおっかな(笑)

そうやって少しずつ、使いやすくしていくのも楽しみのひとつですからね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また!

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