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ティムコ サイト マスター/見えることのアドバンテージは想像を超える

本日は偏向サングラスについてのお話です。

偏向サングラス皆さん何を使っていますか?

私はいろいろ使って、最終的にはサイトマスターを愛用しています。

ラテ
ラテ

初めは、サングラスに2万円もだせねよと思っていました

しかし今では、サイトマスターのサングラスを2本持っています。

なぜ、サイトマスターなのかと問われると理由は簡単です。

とにかく見えて、最高の掛け心地。

どのサングラスよりも見えたのがサイトマスターでした。

この話をすると、魚が見えても意味ないと考える人も多いですが、それは大きな勘違いです。

偏光サングラスをかけて探すのは、バスだけではありません。

水中の変化や地形の変化、バス以外の魚であったり、様々な変化を探す事ができます。

サイトマスターをかければ得れる情報が桁違いになります。

  • いつも見えない沈み物が見える
  • カバーの微妙な変化に気づく
  • 水面ギリギリの杭が見える

見えることのアドバンテージは想像以上です。

そして普通の偏光グラスよりさらに見えるのが、サイトマスター。

サイトマスターが普通の偏光グラスより見える理由、、、

それは、ガラスレンズを使用しているからです。

さらに、日本人の顔に合わせて作られたフレームは、最高の掛け心地を提供してくれます。

この記事では、私が愛用するサイトマスターの魅力について深堀します。

とにかく見える偏光サングラスをお探しの方は、是非チェックしてくださいね。

それでは、いってみましょう~

サイトマスターの特徴 ガラスレンズへのこだわり

サイトマスターとは、ティムコが販売している偏光サングラスです。

サイトマスターシリーズは、約30種類の製品があります。

バスフィッシングだけでなく、ソルトやトラウトなどのトーナメントプロが数多くのかけている偏光サングラスの一つです。

一番の特徴は、ガラスレンズを採用していること。

見ることを追求した結果、最終的にたどりついたのがガラスレンズなのです。

サイトマスターは高品質のガラスレンズを採用、透明感のある視界を確保し自然な見え方を実現しています。

更にガラスレンズはゆがみが少なく、長時間かけても目が疲れにくいとう特徴があります。

2020年にサイトマスターシリーズにレンズにSWRレンズという新しいレンズがラインナップされました。

>>サイトマスター ロトンド インプレ SWRレンズは凄かった!

タレックス社製のガラスレンズを使用

サイトマスターは、タレックス社製のガラスレンズを採用しています。

タレックス社とは、変更レンズの専門メーカー。

多くのメーカーがタレックス社製のレンズを採用し偏光サングラスを販売しています。

しかし、偏光サングラスでガラスレンズを採用しているのは、サイトマスターだけ。

見えることを追求したいのであれば、選択肢はサイトマスター一択なのです。

傷つきにくいガラスレンズ

安価な変更サングラスは、ちょっとこすっただけで傷ついてしまいます。

ワンシーズン使用したら傷だらけ、なので来年新しいのに買い替える。これはよくある話です。

冷静に考えると相当もったいないです。安価なサングラスだって5000円程度します。

しかし、サイトマスターはガラスレンズなので傷がつきにくく長持ち。

10年単位で使用することができます。

ガラスというと弱いイメージがありますが、

ガラスだからといって弱い分けではありません。

アメリカのドロップテストという試験をクリアーしているので、強度十分もあります。

ガラスレンズのデメリット

ガラスレンズをの良いことばかりを説明しましたが、ガラスレンズにもデメリットは存在します。

ラテ
ラテ

ガラスレンズは、重いとうこと

プラスチック製レンズに比べ、ガラスレンズは重量があります。

キネティックプロの重さを測ってみました。

プラスチック製サングラスだとおおよそ40gぐらい。

レンズの大きさにより違いはありますが、その差は約10gになります。

メガネにおいて重要である「軽さ」という部分はプラスチック製レンズには敵わない。

これがガラスレンズの最大のデメリットでもあります。

サイトマスター 日本人の顔に合わせたフレーム

サイトマスターは、すべてのラインナップが日本人の顔に合わせてフレーム設計がされています。

海外製モデルの偏向サングラスは格好いいです。

でも、掛け心地がちょっと気になったり、ずっと掛けていると痛くなったりということがあります。

やはり、外国人と日本人では顔の形は違います。

サイトマスターは、日本の顔に合わせた専用設計。

1日掛けることできる最高の掛け心地を提供してくれます。

サイトマスターのインプレ

次に私が愛用しているサイトマスターについて解説します。

私は、キネティック、フリクションの2つのモデルを使用しています。

まずガラスレンズの重さについてですが、私は気にならないというのが結論です。

サングラスにおいて重量は非常に重要な部分ではあります。でも、サイトマスターを掛けていて重いと感じことはありません。

プラスチック製レンズとガラスレンズを比べれば数値上は、プラスチック製レンズが軽いです。

これは紛れもない事実。

しかし、サングラスの重さと同じくらい掛け心地は非常に大切だと私は考えます。

日本人の顔の形に合わせて設計されたサイトマスターは、この重いというアドバンテージを帳消しするぐらいの掛け心地なのです。

キネティック グレースモークPRO

メーカーティムコ サイトマスター
モデルキネティックPRO
レンス種類ライトグレー・シルバーミラー
価格¥30,000

まずはじめにキネティックPROについて解説します。

キネティックPROの特徴

  • 視野が広い
  • 調整可能フレーフ

キネティックPROは、視野がとにかく広いです。

レンズの面積が広く、レンズと目からの距離も近いので圧倒的な視野広さがあります。

サイトフィシングが得意な、青木大介プロも愛用しているモデル。

遮光性も高く又、防風性も高いのでボートの運転中も安心して掛ける事ができます。

次の特徴は、一日中かかても痛くならない掛け心地の良さです。

それは、微妙な調整を可能にしているフレームのおかげ。

テンプル部分にチタン製の芯棒が入れられているので、簡単に自分で調整でき、手で簡単に曲げる事ができます。

サイトマスターを使用する前は、長時間サングラスを掛けていると、こめかみのあたりが痛くなってました。しかし、キネティックを使用してからは、自分で調整できるので長時間掛けても痛くなることはありません。

又、ノーズパッドもチタン製なので微妙な調整が可能です。

このようなきめ細かい仕様が長時間掛けても気にならない、最高の掛け心地を提供してくれるのです。

フリクション

メーカーティムコ サイトマスター
モデルフリクション
レンス種類イーズグリーン
価格¥25,000

次にフリクションというモデルですが、残念ながらこのモデルは廃盤になっています。

なので簡単に特徴を解説します。

フリクションの特徴はスクエアなデザインです。

購入当時、丸いレンズが流行っており、人と違うのが大好きなのでスクエアデザインのフリクションを購入しました。

レンズもカーブが少なく、ノーズパットもアーム状になっているので目からやや離れているのでとても視界がクリアです。

キネティックのように耳に掛ける部分は調整ができません。

メガネに近い偏光サングラスというイメージです。

サイトマスターのデメリット

サイトマスターの最大のデメリットは、何度も説明しているガラスレンズの重さです。

そして、もう一つあげるとするなら価格が高いことです。

最近発売された、ロトンドの定価は、、、

な、なんと36,000円。

私の購入したキネティックは、定価30,000円です。

ネット等で購入すればコレよりは多少安いですが、、、

正直、値段は強気設定です。

しかし、サイトマスターが高いには理由があります。

それは、メイドイン・ジャパンであるということ。

サイトマスターを作る作業は、100工程以上に及び熟練された日本の技が要求されます。

メイドイン・ジャパンという信頼性が意味することは想像以上です。

サイトマスターは発売から、20年以上が経過しすます。発売当初からメイドイン・ジャパンを貫いています。

サイトマスター アフターサービスが充実

サイトマスターはパーツの交換や修理が可能です。

ホームページ内に修理専用のページが存在します。

ティムコ サイトマスター修理

長期間使用してもレンズは傷つきませんが、耳掛けの部分やノーズパットなどは劣化します。

そんな時もサイトマスターであれば安心です。

劣化したパーツを定額で交換可能です。

耳掛け部分(モダン)1,000円

ノーズパット 500円

激安で修理可能です。

なので、サイトマスターを購入すれば細かいパーツを交換しながら10年以上使用することが可能なのです。

こういったアフターサービスが充実していることを考えれば、購入時の値段は高いかもしれませんが、中途半端なサングラスを購入するより、よっぽどお得です。

この部分は、私がサイトマスターをおすすめする理由の一つでもあります。

【サイトマスター】フレーム修理とノーズパット交換で簡単復活!

まとめ サイトマスターはおすすめ

サイトマスターについて、いろいろと解説してきました。

ポイントをまとめると下記のとおりです。

MEMO
  • ガラスレンズ使用でとにかく見える
  • 日本人の顔に合わせたフレームで最高の掛け心地
  • メイドインジャパン
  • 購入金額は高いがアフターサービスが充実

いいリールやロッドを購入するより、明らかに釣果が変わるのは、よく見える偏向サングラスを購入すること。

ガラスレンズを採用し、見えることを追求したサイトマスター。

最高の掛け心地がそこにあります!

一度かけてみると、すべての不安が吹き飛びます!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また!

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