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マサダ 油圧 シザース ジャッキ 1000kg ミニバン交換するならベスト

皆さんこんにちは、いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

本日はミニバンのタイヤ交換するのに、おすすめのジャッキを紹介します。

ジャッキといってもいろいろな種類があります。

  • 車載のパンタグラフジャッキ
  • フロアジャッキ
  • 油圧のパンタグラフジャッキ

いろいろあって、迷いますよね。

私はミニバンに乗っていて、これまでタイヤ交換をするのに、これまで様々なジャッキを使用してきました。

自分なりにいろいろ考えて試行錯誤試。

安物を購入したらジャッキが壊れるなど、いろいろ失敗もしました。

そんないろいろな経験をした、私が最終的に選んだのは

マサダ製作所 シザーズジャッキ  DPJ-1000DXです。

理由は3つあります。

おすすめポイント

  • 軽量で扱いやすい
  • 疲れない
  • 壊れない

パンタグラフジャッキ、フロアジャッキ、油圧パンタグラフジャッキ、それぞれに良い点はあります。

でもはじめての購入で迷ったら

マサダ 製作所 シザース ジャッキ  DPJ-1000DX、がオススメです。

この記事では、パンタグラフジャッキ、フロアジャッキ、油圧パンタグラフジャッキの特徴を分かりやすく解説。

そしてなぜ「マサダ制作所 シザースジャッキ DPJ-1000DX」をオススメする理由を分かりやすく説明しましす。

タイヤ交換用のジャッキ購入で迷っている方は、是非チェックしてみてください!!

マスダ 油圧 シザース ジャッキ 他のジャッキと比較

様々なジャッキがありますが、個人で使用することを考えた代表的なジャッキを紹介して解説します。

紹介するのは、ポピュラーな3つのジャッキです。

  • 車載のパンタグラフジャッキ
  • 油圧のパンタグラフジャッキ、
  • フロアージャッキ

それぞれの特徴を説明していきます。

車載のパンタグラフジャッキ

車にも積載してあって、パンクのタイヤ交換の際に使用する。

一番、ポピュラーなジャッキだと思います。

使用方法は簡単です。

ジャッキポイントにセッテイングして手動でクルクル回せば車体が上がっていきます。

取扱は簡単です。

非常に軽量で片手で持ち運べて、ジャッキポイントに当てるのも簡単です。

でも、非常に力が必要です。

1本は良いけど、2本3本と続けていくと腕がパンパンです。

車載のパンタグラフジャッキをまとめると

メリット
  • 軽量
  • 取扱が超簡単
  • 車にも積載してある
デメリット
  • 力が必要
車載パンタグラフ
取り扱い

(4.0)
疲労

(1.0)
取り回し

(5.0)
時間

(1.0)
値段

(5.0)
総合評価

(3.0)

フロアジャッキ

こちらはクルマ好きな方がよく使用しているものです。

ガレージジャッキなんて呼ばれたりもします。

ガレージあったら似合いますよね。

様々な大きさのものがあります。

大きい=重いモノをあげれる=重量重い

小さい=軽いモノをあげれる=重量軽い

鉄製、アルミ製なのど様々な材質で作られています。

材質、あげれる重量によって値段も様々です。

小さいものでも、約15キロ以上あるのでやはり重いです。

ちょっと動かすのも大変、微調整も大変かつ難しいです。

そして、使う場所を選びます。

ガレージなどの平らな場所なら良いですけど、砂利や土のうえでは使えないと考えて良いです。

でも、タイヤ2本を同時にあげることができたりと、重い重量をあげることが可能です。

パンタグラフに比べれば全然、力はいりません。

メリット
  • 2本タイヤを同時にあげる
  • 労力が少ない
デメリット
  • 使用する場所を選ぶ
  • 重いので取扱が大変
  • ある程度の保管するスペースが必要
フロアジャッキ
取り扱い

(3.0)
疲労

(3.0)
取り回し

(1.0)
時間

(5.0)
値段

(2.0)
総合評価

(3.0)

油圧パンタグラフジャッキ(マサダシザースジャッキ)

パンタグラフジャッキが油圧式になったものです。

パンタグラフジャッキと使い方はほとんど変わりません。

クルクル回していたものを今度は棒を上下に動かせば車両があがっていきます。

力はさほど必要ありません。

パンタグラフのクルクル回す辛い部分を油圧の補助により楽にしてくれてます。

パンタグラフジャッキに比べると若干重いですがフロアージャッキに比べれば全然軽いです。

重量は約7キロです。

値段はフロアージャッキよりは安く、パンタグラフより高いです。

メリット
  • 取扱が簡単
  • 労力が少ない
デメリット
  • 値段がやや高い
油圧パンタグラフ
取り扱い

(4.0)
疲労

(4.0)
取り回し

(4.0)
時間

(3.0)
値段

(3.0)
総合評価

(3.5)

パンタグラフジャッキ(マサダシザースジャッキ)が総合点が高い

値段はパンタグラフジャッキが魅力的です。

構造も簡単、取扱も容易でいいとこばかりのようですが

クルクルが辛いです。

4本交換すれば、筋肉痛確定!

2台交換すれば、腕がもげます(笑)

そのくらい辛いっす!

フロアジャッキも魅力的ですが保管場所や使用する場所を選びます。

ジャッキポイントに当てる等で動かすのはやはり大変です。

パンタグラフ油圧ジャッキはパンタグラフジャッキの辛い部分を補助してくれます。

なので、総合点も高くなります。

すべて使いましたが、一番コレが楽でした。

なので、オススメは総合点が高い油圧パンタグラフジャッキです。

パンタグラフジャッキはでおすすめはマサダシザースジャッキです。

マサダシザースジャッキについて、詳しく説明していきます。

マスダ製作所 油圧 シザース ジャッキ ミニバンのタイヤ交換におすすめ

マサダ製作所 シザージャッキ [keikou]DPJ-1000DX([/keikou]日本製)です。

マサダ製作所(Masada)
¥16,500 (2024/03/14 22:46時点 | Amazon調べ)

DXJ-1000DX

  • 重量:7.38kg
  • 能力:1000kg
  • 最低高さ:121mm
  • 最高高さ:381mm
  • 販売価格:約¥13,000

もう一つDPJ-850DXというモデルもあります。

マサダ製作所(Masada)
¥13,500 (2024/03/14 22:46時点 | Amazon調べ)

DPJ-850DX

  • 重量:6.94kg
  • 能力:850kg
  • 最低高さ:121mm
  • 最高高さ:381mm
  • 販売価格:約¥9,300

DPJ-1000DXとDPJ-850DXの違いは能力、重量、値段です。

軽自動車のみであれば、DPJ-850DXでも良いと思います。

でも、普通車も交換するのであればDPJ-1000DXがオススメです。

マスダ シザース ジャッキ3つの特徴

おすすめポイント

  • 軽量で扱いやすい
  • 疲れない
  • 壊れない

1.軽量で扱いやすい

フロアジャッキも使用していましたが、ジャッキポイントに当てるまでが大変です。

パンタグラフジャッキに比べれば重いですが、約8kgなので軽量で扱いやすいです。

2.疲れない

重量が軽い上に、車両をあげる時も片手で簡単にあがっちゃいます。

女性でも作業可能レベルです。

3.壊れない

約3年使用しましたが、まったく作動油が漏れるなどの故障はありません。

さすがメイドインジャパンです。

【失敗談】安い商品を購入するのはやめよう

なぜ私がこれほどまでにマサダシザースジャッキをおすすめするのか。

それは、安いジャッキを購入して失敗しているからです。

油圧式パンタグラフジャッキも色々なメーカーからでています。

私は値段につられて安い商品を購入しました。

そして、スグに壊れました(爆)

作動油が漏れる。

作業して来る時に、下がってくる。

使い物になりませんでした。

「エーマソン スピーディジャッキ2」

はじめから、マスダ シザース ジャッキ買っとばよかったと強く後悔しました。

皆さんにはこんな経験は不要です。

なので、マスダシザースジャッキを購入しましょう。

まとめ マサダ シザージャッキ 後悔はしません

やはり、良い商品は良いです。←あたりまえですが、、、

でもなかなか初めに行き着けないんですよね。

この記事を読んで方はラッキーかもしれません(笑)

それぐらい、シザージャッキ DPJ-1000DX使いやすい商品だと私は思います。

おすすめポイントの確認です。

マサダ製作所 シザージャッキ DPJ-1000DX

おすすめポイント

  • 軽量で扱いやすい
  • 疲れない
  • 壊れない

タイヤ交換をワンシーズン自分ですればもとがとれちゃいます。

DPJ-1000DXは、初心者にも非常に扱いやすく、コレを購入すれば後悔することはありません。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また!

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