ヤマハ 船外機 4スト オイル交換は簡単! 時期と費用をまとめて解説

皆さんこんにちは、いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

ヤマハ船外機のオイル交換方法を説明します。

船外機のオイル交換は非常に簡単です。

作業内容2つ

  • エンジンオイルを抜く
  • エンジンオイルを入れる

作業工程は、たったの2工程です。

え、っと思うかもしれませんが、たったこれだけなのです。

交換サイクルはメーカーや船外機によって違いはありますが、

だいたいのメーカーが1年に2回交換するのが推奨。

エンジンオイル交換費用

  • 5馬力の船外機で2,000円
  • 40馬力の船外機で約4,000円

船外機のオイル交換は、車と違ってオイルを抜く箇所、入れる箇所も作業しやす場所にあるので難しくはありません。

この記事では、ヤマハ船外機のオイル交換を私が実施した作業内容を写真付きで分かりやすく解説します。

ヤマハ 船外機 オイル交換 【型式/オイル種類/交換時期/オイル量】

船外機のオイル交換の作業の前に確認することがあります。

MEMO
  • オイルの種類
  • オイル交換サイクル
  • オイルフィルター交換サイクル
  • オイル量

上記の内容を確認することで、トラブルなく安全に交換することができます。

オイルの量はネットで調べること可能ですが、全てを確認するのには時間がかかるので取説での確認がおすすめです。

船外機の取り扱い説明書ですべて確認できます。

取り扱い説明書をなくしてしまった人は、ヤマハのホームページで確認しましょう。

下記のページより型式を入力し、取り扱い説明書が確認できます。

ヤマハ船外機取扱説明書

船外機の型式は船外機に取り付けられているプレートで確認できます。

次に今回、オイル交換を実施する船外機を紹介します。

船外機データー

メーカヤマハ
型式F40BET(4スト)
馬力40馬力
年式2005年


取り扱い説明書で確認した内容を表でまとめました。

オイル種類ヤマハ純正マリンオイルSJ
オイル交換サイクル100時間又は6ヶ月毎に交換
オイルフィルター交換サイクル200時間又は1年毎交換
オイル量2L

船外機エンジンオイル交換サイクル

エンジンオイルの交換サイクルですが、普通に釣りをされている人であれば、次の交換サイクルで問題ありません。

  • オイル:半年に1回
  • オイルフィルター:1年に1回

ちょっと交換しすぎと感じる部分がありますが、船外機は交換しすぎ思うぐらいが良いのかもしれません。

理由は3つあります。

  • 船外機のエンジンは高回転運転なのでオイルに負担がかかる
  • 船外機の修理は高額
  • 故障のリスクを小さくする

この3つの理由で、上記で解説したサイクルでエンジンオイルの交換をしています。

そして、一番ダメなのは、適当な管理です。

移動時の船外機は高回転で動いています。

汚いオイルは、船外機の寿命を縮めるだけでなく、故障の原因にもなります。

なので、船外機の定期的なオイル管理は必須です。

ヤマハ 船外機 エンジンオイル交換 【準備品】

次にエンジンオイルの交換に必要な準備品について解説します。

今回は、エンジンオイルとオイルフィルターを交換する前提で解説します。

オイル交換準備品

  • エンジンオイル(1L/約1,000円)
  • エンジンオイルフィルター(約2,000円)
  • ガスケット(約100円)

合計で約4,000円です。

オイル交換のみであれば2,000円でできます。

それぞれについて説明していきます。

エンジンオイル

極端に安いオイルやワコーズなどの高額なオイルもありますが、コスパ的に純正品がおすすめです。

ヤマハ純正マリンオイル(10w-30)(品番:907907151300)

1L缶

4L缶のほうが断然お得んなので、私はいつも4L缶を購入しています。

オイルフィルター

ヤマハ純正品(品番:5GH134406000)

ガスケット

ガスケットとは、オイルのドレインボルトについているものでオイルの漏れとうを防いでくれるワッシャーみたいなものです。

ぱっと見、再利用できそうですが値段も安いので、トラブル防止の為にも交換しましょう。

ヤマハ純正品(品番:90430-14M09)

ここからは必要に応じて購入して下さい。

必要に応じて購入

  • オイルレンチ
  • 廃油処理箱
  • ウエス(布切れ)

オイルフィルターレンチ

オイルフィルターレンチがなくても回せないことはないです。

でも、これから継続して実施していくことを考えれば高額な工具ではないので是非、購入して下さい。

廃油処理箱

廃油処理ですが、こちらに入れてゴミの日に出せばOKなので是非、購入しましょう。

ウエス(布切れ)

オイルの拭き取り等、なにかとあると便利なので使用しなくなったTシャツ等で構わないので準備しましょう。

ヤマハ 船外機 エンジンオイル交換 方法【オイルを抜く】

それではオイルの交換方法について解説します。

作業内容2つ

  • エンジンオイルを抜く
  • エンジンオイルを入れる

作業工程は、たったの2工程です。

次に詳細な流れを確認しましょう。

STEP.1
エンジンオイルを温める
STEP.2
エンジンオイルを抜く準備
STEP.3
エンジンオイルを抜く
STEP.4
エンジンオイルを入れる
STEP.5
エンジンオイルの量を確認
作業完了

それぞれの項目について解説します。

エンジンオイルを温める

エンジンオイルの抜けをよくするために、できればエンジンを5分程度暖気運転しましょう。

暖気運転中、オーバーヒートを防ぐ為に船外機に水を通します。

数種類の方法がありますが私はモーターフラッシャーを使用しています。

船外機下部に水の吸入口があるのでその部分にモーターフラッシャーを取り付けます。

水を通してからエンジンを始動します。

5分〜10分、暖気運転します。

エンジンを停止して水を止めます。

モーターフラッシャーは水が漏れるので、水はけの良いところで実施がおすすめです。

エンジンオイルを抜く準備

周りを汚さないようにエンジンオイルがスムーズに流れるようにします。

ダンボール等が加工もしやすくて便利です。

こんな感じでOKです!

エンジンオイルを抜く

オイルドレインボルト14ミリのソケットでOKです。

ネジは徐々に緩めます。

オイルドレインボルトが外れればオイルが出てきます。

結構、勢いよく出てきますので注意して下さい。

ある程度、エンジンオイルが抜けたらオイルフィルターを取り外します。

ある程度、オイルが抜けきるまで待ちましょう。

待っている間に、オイルで汚れた部分を掃除すると効率的です。

エンジンオイルを入れる

次にエンジンオイルを入れる工程を解説します。

まずはじめにエンジンオイルを入れる前に、オイルフィルターとドレインボルトを取り付けましょう。

オイルフィルターに次の作業を実施しましょう。

MEMO

日付を記載

ゴムパッキンにオイルを塗る

この2つを実施しておけば、次の作業がスムーズに進みます。

理由を解説します。

日付を記載した理由は、交換した時期をすぐに確認できるように。

ゴムパッキン部分にオイルを塗ってから取り付ける理由は、次の交換の時に取外しやすくするためです。オイルを塗らないとゴムが固着して取外しにくくなります。

塗るオイルのはなんでも構いませんが、エンジンオイル交換用のオイルを指で塗ってあげましょう。

次にオイルドレインボルトの取り付けです。

ガスケットは値段が安い部品なので、トラブル防止のため新品に交換しましょう。

オイルドレインボルトの取付。

オイルフィルターの取付。

この2つの作業が完了したら、エンジンオイルを入れていきます。

取扱説明書で確認した規定量を入れればOKです。

ポイントは、一気に入れると溢れたりするので、目視で確認しながらゆっくり入れていきましょう。

規定量はあくまで規定量。

エンジンオイルは多すぎるても、少なすぎても故障の原因となるので注意が必要です。

一番確実なのは、オイルゲージで量を確認すること。

規定量を入れ終えたら、オイルゲージで量を確認します。

すぐに確認するのではなく、若干時間を置いて、

そして、オイルゲージは船外機をトリム等で調整して、水平な状態で確認。

私は次の釣行の際にオイルを持って行き、釣行前と釣行後に確認して足りなければたすようにしてます。

ヤマハ 船外機 オイル交換 やってみると簡単。

エンジンオイルは、人間でいう血液みたいなもです。

血液がサラサラでいい状態だと健康ですよね。

でも、ドロドロで汚れていると病気になってしまします。

なので、船外機のオイルも定期的に交換して良い状態に保ってあげることが故障の防止にも繋がります。

定期的な交換を心がけましょう。

エンジンオイルをショップに頼めばお金はかかります。

でも、自分でやればコスパも良くて、ボートをショップに持っていく手間も省けます。

初めは慣れないので戸惑うこともありますが、次はきっと1回目より簡単にできます。

初めは時間がかかってもOKです。

作業を楽しみましょう〜

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また!

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