ボートトレーラー グリスアップ方法/グリース種類を解説

皆さんこんにちは、いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

ボートトレーラーのグリスアップ方法を説明します。

ボートトレーラーのベアリングは、目には見えない部分なのでメンテナンスをおろそかにしがちです。

グリスアップは、トレーラーのメンテナンスで非常に大切で重要な項目です。

トレーラーベアリングのメンテナンスを怠ると、ベアリング内のグリスが液状化しグリス本来の役割をしなくなります。

そうすると、ベアリングが焼き付きハブ本体にも異常が発生して、最悪タイヤが外れるなんてことも想像できます。

ベアリングのメンテナンスで大切なことは、定期的にグリスアップすること。

ベアリングのグリスアップは非常に簡単です。

是非、自分でやってみましょう。

この記事では、グリスの種類やベアリングへのグリスアップ方法を分かりやすく解説します。

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ボートトレーラー グリスアップ方法/グリース種類

ボートトレーラーのベアリングのグリスの種類について説明します。

ボートトレーラーのベアリングのグリスアップをする際に問題となるのがどんなグリスを使えばいいのかという部分です。

グリス基礎知識を説明していきます。

グリスには「ちょう度」というものがあります。

ちょう度とは、グリスの硬さを数字で表す表記です。

JIS

ちょう度番号

NL GL

ちょう度番号

ちょう度

(25℃)

状態
000号NO.000445~475半流動状
00号NO.00400~430半流動状
0号NO.0355~385半流動状
1号NO.1310~340軟質
2号NO.2265~295普通
3号NO.3220~250普通
4号NO.4175~205やや硬質
5号NO.5130~160硬質
6号NO.685~115個体

このようにグリスの種類は9種類に分かれています。

MEMO

基本的な考え方は、ボートトレーラーのメーカーが推奨するグリスを使用するのが確実です

なので、有名トレーラーメーカーのグリスを紹介していきます。

ソレックス【SOREX】トレーラー グリス

メーカーソレックス
品名耐水グリス(SRX-047)
仕様リチウム系
NL GLNO.3

ソレックスから耐水グリスが販売されています。

商品の品番はSRX-047です。

その中身は、JXエネルギー(株)から販売されている「パワノックWB3」です。

グリスガンはこちらです。

ブラストトレイル

メーカーワコーズ
品名ハイマルチグリス
仕様ウレア系
NL GLNO.2

ブラストトレイルで使用されているのは、ワコーズのハイマルチグリスです。

グリスガンはこちらです。

タイトジャパン

メーカーワコーズ
品名BMG-U
仕様ウレア系
NL GLNO.1.5

タイトジャパンで使用されているのは、ワコーズのBMG-U(ブームグリス)です。

グリスガンはこちらです。

サントレックス【SUNTREX】

メーカー出光興産
品名ダフニーエポネックスSR
仕様鉱物系
NL GLNO.2

サントレックスのトレーラーには、出光興産のダフニーエポネックスSRというグリスが使用されています。

しかし、サントレックスからメンテナス用品として販売されていません。

なので、手軽に購入できる同等品の「ウォータープルーフグリス」を購入しましょう。

グリスガンはこちらです。

ボートトレーラー グリスアップ方法を解説

グリスアップは非常に簡単です。

「グリスを注入し、出てきた古いグリスを拭き取るだけです」

たったこれだけです。

イメージは、ベアリング内にある古いグリスを新しいグリスを注入して押し出す(入れ替える)という流れです。

グリスアップの流れを写真で説明していきます。

グリスを注入すると古いグリスが出てくるので新聞紙で養生しましょう。

次に黒いキャップを外します。

オイルガンにオイルをセットします。

グリスニップルにオイルガンをセットします。

次にゆっくりオイルを注入していきます。

このゆっくりがポイントです。

注意

勢いよく注入するとオイルシールが外れる場合があります

なので焦らず、ゆっくりオイルを注入していきましょう。

オイルを注入すると古いオイルが出てきます。

さらにゆっくり注入すると新しいオイルが出てきます。

これでベアリング内の古いグリスが押し出され、新しいグリスに入れ替わりました。

これで完了です。

まとめ 定期的に交換することが大切

グリスはホームセンター等でも購入できますが、ボートトレーラーのベアリングには想像以上の不可がかかっています。

なので、ボートトレーラーのメーカーが推奨するグリスを使用を使用しましょう。

そして、大切なことは定期的に交換することです。

  • 少なくとも1年に1回以上は、交換する
  • 長距離の遠征をする前は交換する

目に見えない部分だからこそ定期的にメンテナスすることで、トラブルを最小限に抑えることができます。

メンテナスは、やるまでは面倒ですが、やってみると意外と簡単です。

様々なトラブルに対応できる男を目指しましょう(笑)

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また!

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