皆さんこんにちは、いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。
やく10年間、使用していたプライヤーが使いづらくなってしまったので購入しました。
結局、同じプライヤーを購入しました。
それが、ダイワのプライヤーV 150H

理由は以下のとおり
安い
何をするにも平均点以上
耐久性がハンパない
安くて、使いやすくて、長持ちなので、また購入してしまった訳です(笑)
10年間使用して特に不満はありませんでした。
この記事では、私が10年間使い続けた、ダイワ プライヤー V 150Hの魅力は分かりやすくまとめました。
是非、プライヤーをお探しの人はチェックして下さいね。
目次
ダイワ プライヤー V 150H 特徴/スペック

メーカー | ダイワ |
商品名 | V 150H |
重さ | 154g |
価格 | ¥2,000 |
ダイワ プライヤーV150Hは、とがった性能はありませんが何をするにも平均点以上です。
それが、一番の魅力でもあります。
安いからといって機能が劣っているわけではない
・魚から針を外す
使用頻度はこの動作が多いと思うが丁度よいサイズ感で非常に使いやすい。
・スプリットリングの交換
小さいスプリットリングはやりにく時があるが、普通サイズではれば全然問題ないです。
・ラインの切断
ナイロン、フロロであれば問題なし、でもPEは切れないことはないが、経過とともに切れなくなります。
やはり高級品や専用品のような特化した性能はないが、すべて平均点以上の満足度です。
ダイワ プライヤー V 150H 安いは素晴らしい
バスフィシングにおいて、プライヤーはなくてならない物の一つです。
- 釣り上げたバスのフックを安全に外す
- ルアーのフック交換で使用
- ラインの切断
プライヤーはいろいろなシーンで使います。
そしてプライヤーは、高額な物から安価な物が存在します。
やはり、高級な物は、すべての作業に高次元で対応してくれます。
そして、持っている人の所有感を高めてくれます。
私も高額なプライヤーに憧れはありますが、しかし、そこには大きな問題が、、、
それは、プライヤーは行方不明率が非常に高い事。
あれ~ここの入れて置いたんだけど無い。
じゃ~ここかと探せば探すほどなぜか見つからない。
なので新しいモノを購入しようとしても、高級品だと買えない、、、
行方不明確立が高い事を考えると、安いヤツで良いというのが私の答えです。
でも、高くてカッコいいのを否定するわけではありません。
趣味はそういう世界、、、
いつかは、欲しい~
でも今は、ダイワのプライヤーで十分でございます(笑)
ダイワ プライヤー V 150H 耐久性が凄い
約10年間、使い続けたプライヤーがこちら↓

先が使いすぎて丸くなちゃいました!

経過とともに、ちょっとのサビは出てきますが作業するのには問題ないです。
メンテナンスといえばちょっと動きが重いと感じた時にグリスをさしてあげるくらい。
これで10年間使用できます。
凄くないっすか!!
まとめ 定番品は良い
リューギの高級プライヤーのように所有感を満たしてくれるようなクオリティーはありません。
でも、定番品には定番の素晴らしいがあります。
どれ買おっかな~って迷ったりしたら、これ買っとけば間違えない。
無くさなければ、10年持ちます(笑)
スペア用にも最高な価格設定。
永遠の定番商品おすすめです。

ワッキー、ネコリグのシリコンゴムをはめるにはこちらがおすすめ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また!