RVドリフトクロー【食わせのバックスライド】フックセッティングとインプレを紹介

RVドリフトクローは、ジャッカルから販売されたバックスライド系ワームです。

ここ数年で、ホント多くのバックスライド系ワームが販売されています。

なので、皆さんもバックスライド系ワームには、おなか一杯状態ではないでしょうか。

私も「選択肢をこれ以上、増やす必要がない」そんな風に考えていました。

RVドリフトクローも今までのバックスライドワームと一緒だと、、、

しかし、そんな考えを変え出来事が起こります。

それは、藤田京弥プロがJB50のウイニングルアーとして、RVドリフトクローを使用していた事、、、

出典:2019年JBTOP50第3戦

で、実際どうなのって気になる人も多いと思います。

いきなり、結論ですが「コレは釣れる」が、私の正直な感想です。

今までのバックスライド系ワームとの違いは「ホールスピード」

とにかくRVドリフトクローは「スローホール」です。

このスローホールこそが、このワームの最大の特徴であり釣れるキモでもあります。

言うなれば、食わせのバックスライド。

この記事では、ラテが1年間使用して感じた、RVドリフトクローの特徴やおすすめセッティングを紹介します。

あなたも食わせのバックスライドを体験してみませんか?

ドリフトクロー最大の特徴はスローホール

RVドリフトクローの一番の特徴は、ゆっくりホールしていく部分です。

とにかく、ゆっくりバックスライドしながらホールしていきます。

今までのバックスライドワームは、スライドする距離が重要視されていました。

なので、形が円柱でテール部分にスカートやテールを付けるという形が一般的。

たとえば、ファットイカとドライブショットみたいな形です。

しかし、RVドリフトクローは距離ではなく水中を漂う時間にこだわっています。

なので、形がとても特徴的です。

平たい扁平ボディーのテール部分にフラットテールが付いています。

この扁平ボディー+テール部分全体で水をつかみ、スローにホールします。

で、スローホールの何が良いのかって考えると、

バスに気付いてもらえる時間が増えたことだと私は感じました。

バックスライド系ワームで狙っているバスは、カバー際の中層でサスペンドしているバス。

ファットイカなどは、スーとバックスライドして気付いてもらえない時もある。

でも、RVドリフトクローは水中で漂い波動を出し続けてる時間がちょっと長い。

このちょっとした差が、釣れると感じる理由なのかなと感じています。

でも、このスローホールが逆に効率が悪い時があるのも確か。

そんな時は、ネイルシンカーでホールスピードを調整することができる。

このホールスピードを調整できる部分がRVドリフトクローのもう一つの特徴でもあります。

ドリフトクロー ネイル シンカーでホールスピード調整ができる

RVドリフトクローのもう一つの特徴が、

ネイルシンカーを差し込みホールスピードを調整することができる部分です。

ネイルシンカーの差し込み方は、とても簡単です。

準備するのはネイルシンカー。

ネイルシンカーのウエイトは0.9gが基準。

このネイルシンカーを扁平ボディー部分に、差し込みます。

差し込む部分は、先端から4節目の中心にネイルシンカーをボディーと平行に差し込みます。

コレでセッティングOK。

出典:JACKALL COLUMN

コレでワームのウエイトが増えホールスピードが速くなりテンポ良く打っていくことができます。

状況に合わせて0.9gと0.45gを使い分けることで釣りの幅はグッと広がります。

スローホールがゆえに釣りのテンポが遅くなる。

こんな時は、ネイルシンカーでホールスピードを調整しましょう。

ホールスピードが速いものを遅くはできません。

でも、RVドリフトクローであれば調整できる。

以外に、この「調整できる」という部分は大きなメリットだと言えます。

ドリフトクローおすすめフックサイズとセッティング

次にRVドリフトクローのおすすめセッティングとフックを紹介します。

おすすめセッティングとフック
  • セッティング:バックスライド
  • フック:リューギ リミット4/0

おすすめセッティングはもちろんバックスライドセッティング。

メーカーが推奨するフックサイズは「オフセットフック2/0~3/0」となっています。

で、私がいろいろ試したおすすめのサイズ

ワイドゲイプのオフセットフック→3/0

ナローゲイプのオフセットフック→4/0

私のベストセッティングは、リューギのリミット4/0。

フックをセットした状態はこんな感じです。

ワイドゲイプであればリューギのインフィニ3/0がおすすめです。

次にバックスライドのフックセット方法を解説します。

STEP.1
テール側からフックを刺す1
STEP.2
先端からフックを通す
STEP.3
完成

RVドリフトクロー おすすめな時期とカラーセレクト

RVドリフトクローがおすすめな時期は「5月~9月」ぐらい。

春のアフタースポーンから秋の始まりぐらいまで、安定して釣ることができます。

そして、ノーシンカーがハマるようなシーンであれば抜群な能力を発揮します。

カバー際の中層で浮いているバスを食わせるイメージです。

ベイトがザリガニやテナガエビ。

そんな時に、スローホールで誘えば簡単にバイトを得られます。

逆に10月以降など、バスが散らばっている状況やカバーに付いていない状況では厳しいです。

おすすめは2種類のカラーを使い分けること!

次におすすめカラーですが、対象的な2種類を使い分けるのがベストです。

RVドリフトクローは全部で10種類のカラーがラインナップされています。

出典:JACKALL

やはり1つのカラーで、すべての状況をカバーするのは限界があります。

なので、対処的な2種類をもっていと状況に合わせて使い分けることができます。

たとえば、RVブラックと砂ザリの2種類を購入します。

今日はちょっと濁っているからアピール力高めな「RVブラック」をセレクト。

今日は透明度が高め、さらにプレッシャーが高いので抑えめな「砂ザリ」をセレクト。

このように、対象的な2種類があれば、フィールドの状況に合わせて使い分けることができます。

ちなみに私は「スポーンギル」「ダークグリパンフレーク」「砂ザリ」の3種類を状況合わせて使い分けています。

RVドリフトクロー デメリットはとにかく脆い

「モロい、とにかくすぐに壊れる、、、」これが最大のデメリットです。

だいたい、1匹釣れると交換。

釣れて嬉しんだけれど、、、

だって、ファットイカは3匹ぐらい全然平気!

比べてもしょうがないけど、、、

できれば、もう1回ぐらい使えたらなんて気持ちがあります(笑)

しかし、ワームのこの弱さこそがスローホールにつながり。

そして、フックアップの良さにも繋がっているって考えると、

しょうがないのかな~と感じたり。

釣れるが故のモロさだと私は納得してます。

でも、コレで終わらないのがRVドリフトクローの凄いところ。

壊れたドリフトクローを再利用して、激釣れワームにチューン可能です。

これは、加木屋プロがSNS等発信して話題になりました。

通称「ドリフトクロー・改」

作り方は簡単です。

壊れたRVドリフトクロー2個をつなぎ合わせる。これだけです。

カニにそっくりなワームができあがります。

使い方は、ワームの真ん中にマスバリをチョン掛けします。

カバー際の表層を漂わす感じで使えばOK。

是非、みなさんも試して見てください。

↓ワームをくっつけるのにおすすめの接着剤です↓

ドリフトクロー あまり教えたくないワームNO.1

ドリフトクローについて詳しく解説してきましたが、正直あまり教えたくないワームでもありました。

それぐらい、お、、っと感じる部分があると思います。

なんと言っても、一番の魅力は「スローホールで長時間アピールしてくれること」

そして、ネイルシンカーでホールスピードを調整できる対応力の高さ。

「正直、バックスライドワームこれだけで良いんじゃない」

そんな気持ちにさせてくれるRVドリフトクロー。

久しぶりに、良いワームに出会いました(笑)

おかっぱりなど限られたワームしか持てない時は、とくにおすすめですね。

皆さんもぜひ食わせのバックスライド系ワームを体験してみて下さい。

その他のおすすめバックスライドワームはこちら

<<OSP ドライブショット【ドライブスティックのバックスライドを超えた】

<<【超定番】ファットイカの神カラーはコレだ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です